夏山入門講座「はじめての夏山チャレンジ」①実地講習 7/7(土) /丹沢・塔ノ岳

2018年7月7日(土) 小田急線渋沢駅改札 午前8時00分集合

大倉尾根の標高差1200mにチャレンジ

太平洋に面した表丹沢の山ではもっとも高いのが塔ノ岳1491m。この頂上から南へ伸びる長い尾根が大倉尾根で、丹沢でもっとも多くの登山者が訪れることで有名なルートです。ふもとの大倉バス停から長大な尾根を塔ノ岳まで登ると1200mの高度差があります。これが登れる脚力があれば、富士山をはじめ、日本の名だたる高峰もほとんど登れる自信を持っても良いでしょう。じっくり3時間半の登りを富士山に登る装備を背負ってチャレンジしてみましょう。

夏山ってひと言でいうけど他の季節となにが違うんでしょう。目的の山がどこにあるかによって夏とはいえ、まったく環境が違います。この次の回で登る「富士山」は日本一の標高で、他の山とは全く異なる点がいくつもあります。富士山をはじめ3000m級の山は、平地とは20℃の気温差があり、朝は冬と同じ寒さです。防寒対策も冬と同じと考えてください。防寒手袋(木綿は不可)、耳をおおえる帽子、雨具は必ず上下、フリースやダウンなどの防寒着なども必要です。高地は紫外線が強いのでサングラスもあったほうがいいでしょう。また、富士山は小屋で1泊しますから、替えの下着、靴下などもあるといいでしょう。飲料水も2日分を考えて2ℓは必要です。このように装備のことだけでも、富士山に安全、確実に登るためには、早い段階からチェックをして準備をしていく必要があるのです。
丹沢でもっとも登られている「塔ノ岳」に登って富士山のルートを確認しましょう。それと同時にみなさんの夏山の装備をチェックさせていただき、アドバイスとご相談にも応じます。メモ帳と筆記用具もお持ち下さい。
大倉尾根はむずかしい箇所はありませんが、とにかく長い登りを登り切る持久力が必要です。この山をしっかり登りきることで、富士山に登る自信もつけておきましょう。頂上には山小屋があり、トイレもあります。ここで、次に登る富士山を見ながら自分の装備を確認しましょう。

◇夏山入門講座 はじめての夏山チャレンジ① 実地講習 丹沢・塔ノ岳

期日       2018年7月7日 土曜日
集合       小田急線渋沢駅改札前 午前8:00
コースタイム
渋沢駅北口前よりバス8:08もしくは8:20発→大倉バス停
大倉8:45~駒止茶屋~堀山の家~花立山荘〜塔ノ岳頂上12:30(昼食と装備チェック)〜大倉バス停16:00
渋沢駅16:30解散予定


募集人数     15名限定
募集対象     原則として20〜50歳代の女性
※例外として…お申し込み女性の同伴者として参加される男性。
トランスジェンダーなどご不明の場合はご相談ください。
持ち物
カッパ上下、防寒着、行動食、水分はペットボトル2ℓ分、折りたたみ傘、コンパス、トレッキングポール、ヘッドランプ
※その他、富士山に必要な装備、(冬に相当する
防寒帽子、手袋、着替えの下着、靴下など上記参照)

講師       小日向孝夫 先生
プロフィール
︎山と渓谷社編集者・編集長を経て、日本山岳ガイド協会認定ガイド、元ヤマケイ・カルチャークラブ校長、朝日カルチャーセンター横浜校講師、山ガールネット「山ガールカレッジ、山ガールチャレンジ」講師などを歴任。ほか講師経験多数。

受講料      6000円   ※このテーマの机上講習を受講される方は1000円割引。
         ※「はじめての夏山チャレンジ」①机上講習はコチラ
お申し込み    下記お申し込みフォームよりお申し込みください。

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