山登りをしているときのエネルギーはどのように供給され、消費されるのか。日常生活で消費されるエネルギーとどの程度違うのか。そんな山の食事と水分の話が今回のテーマでした。初心者が日帰りで山登りに行く場合はさほど神経質に考える必要はありませんが、より長時間、困難な山へとステップアップするにつれて、食料計画を立てる時に知っていた方がよい基礎知識です。

また、単に食料でエネルギーを補うばかりではなく、疲れない歩き方がそのまま無駄なエネルギーを消費しない歩き方であるというお話もありました。エネルギー不足でバテテしまうのも困りますが、もっと恐ろしい熱中症や低体温症、あるいは筋肉の痙攣、足がつる、などは水分補給が大きなカギになります。行動中の食べ方飲み方は足の運びと同じで少しずつ小分けに摂るのがよいそうです。

週末の実地講習はお固い理論ではなく、楽しくお昼ごはんを作って食べましょうという計画です。

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