レポート 高水三山の最高峰「岩茸石山」で歩き方をマスター

Relive ‘奥多摩登山(徒歩)’

五月の連休最後の日曜日に、高水三山の最高峰「岩茸石山」(793m)に登りました。お天気は晴れときどき曇りといった感じで、まずまずのお天気でした。

山女子クラブのアシスタント・奏かおるちゃんが撮影してくれた写真や歩いたルートの3D動画でレポートします。

今日の集合はJR青梅線の東青梅駅。小さな駅で混雑がなく、待ち合わせにはグッド

全員揃ったところで、まずは都バスでスタート地点に移動です

スタート地点の「上成木」は終点だから安心。約30分のバス旅でした

ここは高水山の常福院龍學寺の表参道でもう一つの高水三山の登山口なのです。でも今日は高水山はパスします

トイレは歩き始めてすぐ、橋を渡ったところにある「里仁会会館」という集会所の裏にあります

しばらく舗装された川沿いの道路を登ります

セルフサービスの無人カフェがあります。コーヒーだけでなく、カップ麺やペットボトルの飲み物も

道路の道端でさえ花が咲いていて目を楽しませてくれます

キジムシロ

クリンソウ

里を流れる小川も水がキレイ!

澄んだ水に15cmくらいの川魚が泳いでいます

20分ほど歩くと民家も減り、岩茸石山への登山道分岐が現れます

山道に入る前にルートについてレクチャーしています

ここが最後のトイレ。簡易トイレですがキレイに掃除されてロールペーパーも完備

いよいよ山道へ

東京都水道局の水源となっている沢沿いに進みます

枯れ枝や積もった落ち葉や石、木の階段など足元には注意が必要です

しばらく急な坂を登ると

沢の流れが岩盤上を流れるようになり

升が滝への分岐です

滝まで往復5分

さらに登って「籠岩」(カーゴイワ)

もっと登って「切石」(キリイシ)

谷がふた手に別れます。さてどっち?

地形図を見て考えましょう

左が正しい方角でした

沢も消え、次第に頭上が明るくなってきました

名坂峠に着きました。一休み

谷を登るルートも変化に富んで面白い

西の尾根は棒ノ嶺へと続く「関東ふれあいの道」

あと10分。最後の急登をひとがんばり

樹林が切れれば岩茸石山の山頂は目の前です

おつかれさまでした

遠くは霞んでいるけれど、春らしいおぼろな景色です

お昼食べて休憩して、さあ御嶽駅へ下ります

西の本仁田山方面も見納めにして

なぜ急ぐのか?特に理由はないけれど

安全な下り方の足運びをレクチャー受けたら

どんどん下ります

キレイな花にも目もくれず

登らなかったけど高水山を振り返り

気がつけば惣岳山の山頂もすっ飛ばし(下山路の祠で気づく)

だいぶ下った鉄塔下で大休止のティータイム

ザックが重そうだと思ったら、A子さんがくずもちを差し入れ

みんな甘いものには目がないんです

いつの間にか林は竹林となり

いきなり御嶽駅の裏に出てゴールとなりました

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